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テソロ達の命の源であるクリスタルのような見た目の石。人間界に多く存在しており様々な色や形のものがある。魔石には『願いの力』という不思議な力が宿っており、この力がないとテソロは姿を保つことが出来ない。 長時間魔石の力を得られなかったテソロはただの道具に戻ってしまう。一度道具に戻ったテソロは二度とテソロとして命を授かる事が出来ず、死んだものとして扱われる。 また魔石はアクセサリーや通貨としても利用されており、常に供給が足りていない。 オルディネ団員達は街に魔石を供給する為に人間界へと足を運ぶ。 緊急時にも使える魔石を利用したアクセサリーは、テソロの間で密かに人気があるらしい。 魔石の正体は『散っていった仲間やクラッシュの成れの果て』でありテソロが死ぬことで魔石は生まれる。この世に存在する『願いの力』は有限であり、テソロが死ぬことで魔石が生まれその力で新たなテソロが生まれる。
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魔獣を討伐することで入手できる、魔力の込められた石状の物体。魔石の大きさや保有する魔力量は魔獣の強さに概ね比例するが、特定の条件によって得られる魔石の密度や質、量、魔力の均一さ等が変わることもある。 魔石はあらゆる都市や村で広く売買されており、迷宮探索によって得られる戦利品として、冒険者の大切な収入源のひとつになっている。 魔石は魔力の塊として、魔道具の動力や材料のひとつとして使われている他、魔法使いが吸収の魔法で魔力を吸い出し自らの魔力として使用したりする。レカンも大魔石を予備魔力として活用している。魔力を失った魔石は色が濁る。 魔石に付与の魔法で魔力を補充することも出来るが、魔力の付与を繰り返すと徐々に付与効率は下がっていく。そうした魔石の状態は、買い取りの査定に関係する。
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概要 モンスターから獲得できる魔力のこもった結晶 モンスターの核となっている『魔石』は抽出後、ギルドで換金することに定められている。 『魔石』は加工することで『魔石灯』を始めとした様々な魔石製品を製造することができる。 照明だけではなく発火装置や冷凍器など幅広い応用が可能な魔石製品は、今や日常生活を送る上でなくてはならない存在であり、当然世界中からの需要は高い。
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イメージ マジックストーン、魔法石(魔宝石)とも。 魔力を宿した石、または持つ者の魔力を増幅させる効果を持った石の総称。 見た目は内部に淡い光を内包した透明感のある宝石。 色や種類も様々あり、火や水と言った属性を宿した物もある。 主に大量のマナを含有する鉱脈から採掘され、魔力の強さや質で1等から12等まで等級分けされており、魔法武器や魔道具の素材としても使用されている。 一般的な市場で扱われるのは概ね7等~12等級。 それ以上に強力な石は軍や専門のギルド等で厳重に保管・取引される。 特に3等から上は死に至る危険性を伴う程の魔力を増幅させるので取り扱いには注意が必要。 関連 バルナ国 カルト鉱山 バルナ魔石戦争 クロネコ魔石商会 魔石の流通を担っている商人ギルド マジックリング 魔包瓶 魔石ランプ 魔石炉 皇の大剣 クリスタル 黒妖石 三源石 赤熱水晶 ダイアビートフラム ダークジュエル 封魔石 魔晶 目次に戻る
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【名前】 魔石 【読み方】 ませき 【分類】 素材/鉱石? 【備考】 ページの登録タグ: 用語 素材 鉱石 魔物 魔獣 魔石 【詳細】 魔獣の体内にある石。魔道具の材料になる。 クロとかザブトン達はゴリゴリ食べる。流石に人間が食べられたものではないようだが、 魔石を取り込んでパワーアップする作品は割と多いため人間が摂取した場合どうなるのかは少し気になる。 販売品としても取引が行われており魔王国では長らくダルフォン商会の専売であったが、作中17年目に解除された。 そのため、個人で所有していた魔石を売却する者が増えている。 作中では空飛ぶ絨毯の作成の際に使われているのがわかっている。 また、自動的に動くゴーレムやインテリジェンス・ボックス等に使われている事がなろう版、書籍版に書かれている。
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このページは魔石について記載してあります 魔石とは宝石に魔力を注ぎ込んで結晶化させたものです。 販売は魔法協会の独占であり、街の商店などには並ぶことはありません。 表向きは魔法犯罪などに使用されることを防ぐためいわれていますが、実際は魔法使いの社会優位性を維持するためだと言われています。 購入するさいは魔法協会で正規の手続きで購入してください。(魔法協会なしでは購入不能) 魔石はその名の通り、魔力の結晶ですので常に魔力をだだもれです。 霊的視力に反応し、魔力探知時に修正を与えます。(魔石の修正と同値) 魔晶石攻勢の魔力を結晶化させたものです。魔法攻撃判定時に消費することで、その攻撃に+修正を与えることができます。(最大一つ) 魔障石守護の魔力を結晶化させたものです。防御判定時に消費することで、その防御に+修正を与えることができます。(最大一つ) 参考価格 魔石 (要:魔法協会) 名称 価格 対象 効果 備考 魔晶石(小) 1500G 消耗品 攻勢魔力が封じられた宝石、精神攻撃時に消費することで攻撃修正+1 魔晶石(中) 3000G 消耗品 攻勢魔力が封じられた宝石、精神攻撃時に消費することで攻撃修正+2 魔晶石(大) 9000G 消耗品 攻勢魔力が封じられた宝石、精神攻撃時に消費することで攻撃修正+3 魔障石(小) 1000G 消耗品 守護魔力が封じられた宝石、防御時に消費することで防御修正+1 魔障石(中) 2000G 消耗品 守護魔力が封じられた宝石、防御時に消費することで防御修正+2 魔障石(大) 4000G 消耗品 守護魔力が封じられた宝石、防御時に消費することで防御修正+3
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魔石 名称:魔石 種類:石 効果:魔力が込められた石 入手方法魔法の箱 用途
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魔石 持つ者の魔力を増幅させる石。 1等から12等まで等級分けされている。 5等から上は死に至る危険性を伴うほど魔力を増幅させる。 また稀に火や水など属性が付属されている魔石がある。
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魔石や魔晶石の用途 魔法の道具の発動体や動力源 魔法や魔術の触媒 魔法儀式や召喚に使用。 薬の材料。 マジックアイテムの材料。 魔道機械、例えば魔導甲冑やゴーレムの動力源や補修材料にもなっている。 都市のインフラにも用いられる 例えば、王城や貴族の家屋敷の明かり。テルマエなどで風呂焚き用など自然環境を損なわず、快適な生活を送れるようになる。 魔晶石の1000や2000なら、王都のインフラで使用される量。 アルナ迷宮の魔晶石は、数百G/月×12×1000年分の備蓄がある 知識判定7 85 一般常識ではない。魔道関係。知る人は知っている。 魔石は、魔物化した連中の心臓の石 錬金術の媒体 薬などにもなる。
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魔石 魔素が固まったり、凝縮された際に生成される鉱石。 魔石一覧 魔宝石 ルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド、ラピスラズリなどの宝石には蓄積される魔力がある。 使い捨ての魔力品として重宝されており、魔力を与えることで属性魔術に貢献することも出来る杖などに使用されることが多い。 魔鉱石 魔力を含んだ鉱石類。 性質として魔力を貯蓄し放出することが出来るようになる。魔導具の作成などにも使われることが多い。 魔晶石 魔素が固まった結晶。 紫色の水晶で純度100%の魔素で構成された高級品で、とある海域の深海深くに生成されたり、地下迷宮の危険区域に生成されたりと発生する場所が危険である場合がほとんどである。 ただし魔宝石よりも強い魔素反応を示し、魔術の強化や魔導具の強化などで扱える品である。